本文へスキップ

私たちの研究室では 腸内細菌の代謝産物を介した ヒトと腸内細菌の共生機構を解明することで 人類に貢献します

石川県立大学 腸内細菌共生機構学講座は、2013年10月1日に公益財団法人発酵研究所(IFO)のご寄附により
石川県立大学に開設された寄附講座です。

  新着情報                        アーカイブはこちら

2018年10月12日
金沢医科大学(石川県内灘町)で行われた「第55回日本細菌学会中部支部総会」で准教授の栗原が「ヒト腸内常在菌叢最優勢種のハイスループット培養系を用いた腸内常在菌のポリアミン合成・輸送のin vitro解析」、修士2年生の平野さんが「次世代型プレバイオティクス・ガラクトシル-β-1,4-ラムノースとビフィズス菌を用いたClostridium difficileの抑制」という演題の発表をそれぞれ行いました。
2018年10月4日
東京ビックサイト(東京都江東区)で行われた「食品開発展2018」で准教授の栗原が「食品成分の腸内細菌変換の遺伝学的解析とその利用」という演題で講演を行いました。
2018年9月20日
ANAクラウンプラザホテル新潟(新潟県新潟市)で行われた「マッチングフォーラムinにいがた2018」で准教授の栗原が「腸内細菌栄養学の可能性」という演題の講演を行いました。
2018年9月1日
阪中助教が、日本学術振興会海外特別研究員としてデンマーク工科大学に留学しました。
2018年8月31日
技術補佐員の北方さんが辞職しました。(新天地でのご活躍をお祈りします。)   

  研究成果                        アーカイブはこちら

2018年11月2日up
グラム陽性細菌であるStaphylococcus aureusEnterococcus faecalisの生育とバイオフィルム形成にポリアミンが必要でないこと、これらの菌のスペルミジン/スペルミンアセチルトランスフェラーゼがヒト由来のポリアミンであるスペルミンをよりよい基質とすることを示し、「Molecular Microbiology」に発表しました。→PubMed
2018年11月2日up
ヒトミルクオリゴ糖のビフィズス菌群による分解・利用において、ビフィズス菌の一種であるBifidobacterium bifidumの利他的行動が重要であることを、ヒト糞便を用いた糞便培養により示し、「Scientific Reports」に発表しました。→PubMed
2018年8月21日up
ポリアミンが二種類の腸内細菌にまたがる複合代謝経路によって産生されることを遺伝子レベルで示し、「Science Advances」に発表しました。→PubMed →プレスリリース
2018年6月20日up
ヒトに関連の深いビフィズス菌13菌種のポリアミン輸送能と合成能について解析した論文が「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に受理されました。→PubMed
2018年4月9日up
ヒト腸内常在菌叢最優勢種の1種であるBacteroides doreiの遺伝子破壊システムを開発し、ポリアミン合成経路の最初の酵素をコードするspeAの機能解析を行いました。この成果を「FEMS Microbiology Letters」に発表しました。→PubMed

バナースペース



リンク