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研究成果アーカイブRESERCH ARCHIVES

2018年11月2日up
グラム陽性細菌であるStaphylococcus aureusEnterococcus faecalisの生育とバイオフィルム形成にポリアミンが必要でないこと、これらの菌のスペルミジン/スペルミンアセチルトランスフェラーゼがヒト由来のポリアミンであるスペルミンをよりよい基質とすることを示し、「Molecular Microbiology」に発表しました。→PubMed
2018年11月2日up
ヒトミルクオリゴ糖のビフィズス菌群による分解・利用において、ビフィズス菌の一種であるBifidobacterium bifidumの利他的行動が重要であることを、ヒト糞便を用いた糞便培養により示し、「Scientific Reports」に発表しました。→PubMed
2018年8月21日up
ポリアミンが二種類の腸内細菌にまたがる複合代謝経路によって産生されることを遺伝子レベルで示し、「Science Advances」に発表しました。→PubMed →プレスリリース
2018年6月20日up
ヒトに関連の深いビフィズス菌13菌種のポリアミン輸送能と合成能について解析した論文が「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に受理されました。→PubMed
2018年4月9日up
ヒト腸内常在菌叢最優勢種の1種であるBacteroides doreiの遺伝子破壊システムを開発し、ポリアミン合成経路の最初の酵素をコードするspeAの機能解析を行いました。この成果を「FEMS Microbiology Letters」に発表しました。→PubMed
2018年4月9日up
ヒト腸内常在菌叢最優勢種についての研究動向をまとめた総説を「日本微生物資源学会誌」にまとめました。→ジャーナルへのリンク
2017年12月11日up
ビフィズス菌についての近年の研究成果をまとめた書籍「The bifidobacteria and related organisms: biology, taxonomy, applications」がAcademic Press社から出版されました。阪中助教がビフィズス菌の遺伝子操作について分担執筆を行いました。→書籍へのリンク
2017年11月14日up
ヒト腸内常在菌叢最優勢32種のポリアミン輸送と生合成を網羅的に解析し、これらの細菌に多くのポリアミンの未知代謝系・輸送系が存在する可能性を示しました。この研究成果を「The International Journal of Biochemistry & Cell Biology」に発表しました。→PubMed
2017年10月10日up
プトレッシンをメディエーターを用いずに電気化学的に定量する手法を開発し、「Journal of Electroanalytical Chemistry」に発表しました。→ジャーナルへのリンク
2017年8月23日up
ヒト腸内常在菌叢最優勢種32種が汎用培地GAMで生育出来ることを示すとともに、これを利用したハイスループット解析系で短鎖脂肪酸産生能を網羅的に解析出来ることを示し、「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に発表しました。→PubMed
2017年8月23日up
母乳栄養児の腸管内においてビフィズス菌優勢な腸内フローラが形成される仕組みの一端を、Bifidobacterium longum由来ラクト-N-ビオシダーゼの生理機能解析や乳児糞便サンプルを用いた遺伝子解析から解明するとともに、本酵素のX線結晶構造解析を行いました。この研究成果を「Cell Chemical Biology」に発表しました。→PubMed
2016年12月1日up
大腸菌の新規プトレッシンエクスポーターSapBCDFを同定し、「Journal of Biological Chemistry」に発表しました。→PubMed
2016年10月31日up
高効率の1,2-α-L-フコシンターゼを応用することでN型糖鎖や糖脂質、キシログルカンへのH抗原の導入に成功し、「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に発表しました。→PubMed
2016年8月30日up    
高効率の1,2-α-L-フコシンターゼの作出と、この酵素を用いたH抗原のオリゴ糖及び糖タンパクの糖鎖への導入に成功し、「Glycobiology」に発表しました。→PubMed
2016年8月30日up    
ポリアミンの一種であるプトレッシンを修飾する2つの新規酵素であるプトレッシン-2-ハイドロキシラーゼと、プトレッシン-N-ハイロドロキシラーゼの機能を同定し、「ACS Chemical Biology」に発表しました。→PubMed
2016年5月11日up
ヒト腸内細菌最優勢種の一つであるBacteroides thetaiotaomicronのポリアミン合成系を構成する酵素カルボキシスペルミジンデカルボキシラーゼ遺伝子の同定を行い、「Amino Acids」に発表しました。→PubMed
2016年3月1日up
大腸菌を用いて有用なモルフィナンアルカロイドであるテバイン、さらには鎮痛剤であるハイドロコドンを安価なグリセロールから合成する大腸菌発酵生産系を開発し、「Nature Communications」に発表しました。→PubMed
2015年10月1日up
ビフィズス菌Bifidobacterium bifidumが母乳オリゴ糖を分解する上で、重要な酵素ラクト-N-ビオシダーゼの有効な阻害剤を合成し、「Chemical Communication」に発表しました。本酵素の生理機能解明が期待されます。
→PubMed
2015年4月1日up
ビフィズス菌がヒトの腸内で共生する際に重要であると考えられる新しい基質特異性を、ビフィズス菌の糖質分解酵素ラクト-N-ビオシダーゼにおいて見出し、「Carbohydrate Research」で報告しました。この研究は腸内細菌共生機構学研究室で新しく始めた研究が、海外の科学専門誌に掲載された初めてのものです! →PubMed
2015年3月1日up
ポリアミンについての近年の研究成果をまとめた書籍「Polyamines, a universal molecular nexus for growth, survival and specialised metabolism」がSpringer社から出版されました。栗原准教授が細菌のポリアミン輸送および大腸菌のポリアミン代謝について分担執筆を行いました。→出版社のサイト
2014年12月1日up
ビフィズス菌による胃ムチン糖鎖分解に関わる重要な酵素 α-N-アセチルグルコサミニダーゼに関する論文が「Applied Microbiology and Biotechnology」に掲載されました。→PubMed
2014年11月1日up
ビフィズス菌のガラクトシダーゼの構造と基質特異性についての論文が「Molecular Microbiology」に掲載されました。→PubMed
2014年11月1日up
有用な植物アルカロイドの中間体であるテトラハイドロパパベロリンの効率的な発酵生産法につての論文が「Scientific Reports」に掲載されました。→PubMed →ジャーナルへのリンク
2014年11月1日up
大腸菌のポリアミン代謝に関する総説が「ポリアミン」に掲載されました。→ジャーナルへのリンク
2014年6月1日up
光学活性を有する1-置換テトラヒドロイソキノリン誘導体の酵素合成法を開発しました(特許出願を含む)。この研究成果は「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に掲載されました。→PubMed →ジャーナルへのリンク
2014年5月1日up
ポリアミンと健康・疾病との関連に関する総説が「ポリアミン」に掲載されました。→ジャーナルへのリンク
2014年4月2日up
腸内でポリアミン濃度を最適化し、マウスの老化を抑制する技術についての論文が「Scientific Reports」に掲載されました。→PubMed →ジャーナルへのリンク        
2014年3月31日up
C型肝炎に対する経口治療ワクチン候補の開発についての論文が「Vaccine」に掲載されました。→PubMed →プレスリリース        
2013年12月10日up
グリーンピース由来の乳酸菌の免疫賦活活性についての論文が「Journal of Applied Microbiology」に掲載されました。→PubMed
2013年12月10日up
ビフィズス菌のユニークなβ-ガラクトシダーゼに関する論文が「Glycobiology」に掲載されました。→PubMed
2013年11月15日up
ビフィズス菌の新規なヒト母乳オリゴ糖分解酵素に関する論文が「Journal of Biological Chemistry」に掲載されました。→PubMed
2013年10月1日up
腸管内のポリアミンとヒト健康の関連についての総説が「アンチエイジング医学」に掲載されました。→ジャーナルへのリンク

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